2020年04月23日

コロナに負けない家づくり

コロナが世界各国に猛威をふるい、毎日戦々恐々としています。

それでも、日本が世界各国に比べて、爆発的なスピードで猛威をふるわず、徐々に増えているのは、日本人の生活の仕方にあると考えてました。

インフルエンザなど予防のため、普段からマスクをつける人が多かったり、手洗いうがい等の清潔な意識が高い事、靴を玄関で脱いで生活することは、言われてました.

欧米各国は、お風呂に浸からないシャワーなので、私個人は、お風呂に浸かる入浴文化こそがコロナウイルスが比較的緩やかなのではないか考えています。 お風呂に浸かることで、ウイルスを落とし、また、体をしっかり温めることで免疫力が高くなっているんだと思っています。インフルエンザ予防にも、お風呂を挙げてあります。そして、日本人が長寿なのも、湯舟に浸かるからじゃないかとも思っています。

自宅が出来て思うのは、コロナ前と今現在での間取りや暮らし方、住まいについて、考え方が大きく変わりました。

私だけでなく、今後は、家づくりの考か方が大きく変わります。もし、自身にウイルスが付着していても、大切な家族にうつさないために、出来る限り、家の中にウイルスを持ち込まないための家づくりをする必要があります。

建築的にまず出来ること

 

①感染しない、させないためのゾーニング(間取り作り)

 

②もしもの時に慌てない、適度なストックを持つゾーンを考える

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今、自宅の外にある手洗い場は、主人がバイクや車を触った後に洗いやすいように車庫の横にあります。これはこれで、便利です。ですが、コロナがはやり、玄関を開けるすぐ前、もしくは玄関入ってすぐに手を洗いたい。靴の裏も流水で流せるようにしておくといいなと考えています。

また、自粛要請が出ている中、外出すると、自分自身の洋服や、髪、全身どこでも、ウイルスがついている可能性が多大にあります。すぐ、洋服を脱いで、お風呂に入って、顔とか目とかとにかく洗いたい。そして、全くウイルスがついてない新しい洋服に着替えたいと思うようになりました。

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また、ストックの考え方ですが、今回、トイレットペーパーやティッシュペーパー・マスクなどが、品薄になったりということを考えたこともありませんでした。いつでもスーパーに行ったら、あるものだったからです。


買いだめや、大量にストックを持つ必要はないけども、多少なりとも、何かあった際に、困らない程度、2~3個予備があるといいなと考えるようになりました。

③菌をよせ付けない建材の活用

 

塗り壁:消石灰などのアルカリ成分は、鶏インフルエンザの消毒などに使われます。珪藻土や漆喰などの建材を使われてはいかがでしょうか。また、多くの建材が抗菌等を取り入れています。有名なところでは、アイカのウイルテクト・メラミン化粧板・JOTOの抗菌樹脂枠、ガラス面に塗るエアープロットなどがあります。抗菌・抗ウイルス効果のあるクロスを選んだりしてもいいのではないでしょうか。

抗菌・殺菌グッズの活用

靴にコロナウイルスがくっついていると知り、紫外線殺菌灯を玄関に置こうかと考えています。また、コロナ前に購入したのですが、銀イオンで除菌するキュリオスAGというベッドレスを使用しています。これは、もともと加齢臭とか汗の臭いとか、そんなことを考えて購入したのですが。あと、衣類は殺菌効果が高いガス乾燥機を使用しています。

④宅配ボックス

takuhai.png  現在は、共働きや、家を留守にしがちなお宅には宅配ボックスを設置するお宅が多いです。コロナが流行り、世知辛い世の中ですが、家にいながら、受け取れるように置配が主流になるのかなと考えます。また、食料品などもネットスーパーで宅配が増えるのではないでしょうか。

⑤テレワークに対応した部屋


 最近の書斎がある家は、3割くらいですが、これからは、テレワークが出来る職業の場合、もしくは今回テレワークをした方などは、これからの家づくりを考えた際、多少なりとも検討していくのではないでしょうか。書斎というと、2帖~3帖が一般的ですが、これからは4.5帖くらいの広さを考える必要があるかもしれません。

 

⑥子どもたちが近所迷惑にならない住まい造り


 マンションや賃貸に住んである方は、小さいお子さんが家の中で遊びまわっていると、近所迷惑などなど考えて、ついついお子さんに厳しく言ったりあるかと思います。これからの住まいづくりは、周辺環境に合わせて、子ども部屋の位置も考えていく必要があるのではないでしょうか。

 

⑦家で運動不足にならない暮らし方


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 今回のことで、公園の遊具も使えない。という何とも言えない事態になりました。
雨でも車庫の下で出来るブランコや、ぶら下がり棒・家の中で自転車こいだり、体が動かせる環境があると、どこも行けないストレスも軽減されるのかな・・・と考えます。

コロナ前は、家づくりは比較的『収納を多く』の要望が多かったのですが、これからは、『家族全員で、家に持ち込まない。コロナや感染症にかからない暮らし』を見据えた家づくりも必要です。

どこまでしたら、予防できるのかわかりませんが、一日も早く、このコロナウイルスがおさまりますように。

2020年04月15日

常識を覆す新しいウッドデッキ

大手のハウスメーカーや、この辺りの工務店では絶対にしないようなことをしたい!そんな思いで造ってます。
ある日、Nさんとの会話です。
『エアコンなしで過ごしやすい季節に、網戸にして寝たい。だけど、防犯はしっかりしたい』『わかりました。ちょっと造ってみましょう』
どうしたら、軽く引きやすくて、メンテナンスを最小限にした格子戸が出来るだろうか?

いつものように、コツコツしました。構造や仕組みを考えたり、金物を探したり、うまく造れるか。
結果は、Nさんにも大満足。喜んでいただけました。作って良かったです。

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MADE IN ARITA

有田焼の手洗い鉢

出逢いは偶然だったのか、必然だったのか・・。当社スタッフがサイクリングの際、偶然、有田陶器市で見つけた手洗い鉢。瞬時にして、心を奪われ、恋焦がれました。『この手洗い鉢は、ぜひ、当社の家に使いたい。世紀のベストマッチに違いない!』

お店は有田陶器市がある街中に『花泉窯』。また、武雄にある道の駅山内にも、お茶碗や湯呑など販売しています。  花泉窯を営むのは、山田さんご夫婦。当社で使用している手洗い鉢は、ご夫婦で製作 しています。主なものは、花を活ける器です。有田で唯一、花器をあつかっています。茶碗や、コーヒーカップ、また、香炉などもいい感じです。

山田さんご主人がろくろをまわし、奥様が色付けをしています。焼き物に対して真摯に向き合っています。新しい釉薬を試したり、非常に研究熱心です。釉薬のつき方・焼き加減ひとつで、焼き物の表情が変わるので、同じ色・同じ模様の手洗い鉢でも、よくよく見ると、ひとつひとつ違います。

 

山田さんご主人は、大胆かつ気さくな方で、一年に数回お会いするのですが、どんな手洗い鉢が出来ているだろうと、毎回楽しみです。MADE IN ARITAの世界でひとつだけの、完全ハンドメイドの手洗い鉢です。海外で大量に工場生産された画一された物とは、全く違います。優しい手洗い鉢は木をふんだんに使った当社の家に合います。

新型コロナウィルス(COVID-19)の感染症拡大予防・防止策

■新型コロナウィルス(COVID-19)の感染症拡大予防・防止策として、『うつらない』『うつさない』を心がけるために、当社では以下の取り組みをさせていただいております。

■スタッフはマスクの着用をしております。また、お客様へマスクの着用をお願いする場合があります。

■アルコール消毒の実施、手洗い用消毒液やウェットティッシュなどを設置しております。

■打ち合わせ室は、一組とささせていただきます。打ち合わせ後は、テーブル・椅子等アルコール消毒しております。

■キッズルームのおもちゃを一時撤去しています。

■スタッフの体温測定の実施、ご案内毎の手洗い・うがいの励行を徹底しております。

■定期点検やアフターサービスなどにつきましては、お電話にてご連絡をいただいた後、緊急性の高い案件、またはお客様よりご要望いただいた場合に、万全の体制にて訪問致します