2021年11月29日

DIY・キャンプ好きの方、どうぞ、お立ち寄りください

焚き火用の木材や、DIYの棚板(70cmくらい)が欲しいなどありましたら、無料にて差し上げます。また、玄関タイル(30cm角)廃番になっていたり、数が少ない物などがあります。良かったら、お役に立つと嬉しいです。電話(0946-42-8021)の後、当社にてお渡しいたします。家づくりに興味のない方も他社で建てた方ももちろん大歓迎です。

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キャンプ場で『焚き火』をして、揺れる炎を眺めるのが好きです。考えるのは、世界を見据えた日本の今後の在り方・・などではなく、アルミホイルで包んだサツマイモ、ジャガイモ、玉ねぎ、栗など美味しく火が通っただろうか・・・くらいです。考える思考が止まり4時間くらいぼ~っと見ます。炎に癒されます。

先日行ったキャンプ場は、海沿いにあり、岩に打ち付ける波の音、時々焚き火の中の木が パチパチッという音、フクロウらしき鳥の鳴き声、そして、炎の揺らぎ。これ以上の贅沢はない最高の組み合わせでした。

かつて、日本の住まいは囲炉裏が家の中心にあり、家族は囲炉裏に集まりました。ヨーロッパもまた暖炉が家の中心にありました。暖を求めるだけでなく、古くから人は炎による癒しを求めていたのでしょう。エアコン・ファンヒーター・全館暖房などありますが、炎をめでる薪ストーブなどは今でも根強い人気があります。

今、住まいの多くは、囲炉裏や暖炉に代わって家のリビングの中心に大きなテレビがあります。テレビやゲーム、スマホなど便利ですが、そういう物と離れてくつろげる時間があると、人はより豊かな気がします。

杉の魅力 その1

杉の木の魅力

春になると、花粉症の方には、本当に辛い季節なので、杉は嫌いかも知れません。
当社では、内部の扉や窓の枠などに、杉を使用しています。特に扉に使う赤身部分は、反りや収縮の狂いが少なく、また抗菌効果が高いのが特徴です。『木の中で一番、杉が好き!』なので熱く語らせて下さい。

杉は他の国には生えてない日本固有の樹木です。 学名は『クリプトメリアヤポニカ』訳すと、ラテン語で『日本の隠れた財宝』という素晴らしい木で、高温多湿の日本に最も適した木材です。

古くは遺跡を調査すると、縄文時代から弥生時代には埋没林や木材片として、杉が発見されています。杉は弥生時代には使われた木材のうち7割から8割も使われていました。  日本最古の書物『古事記』にも杉や桧などの樹種が登場します。スサノオノミコトが『これで船を造るといい』と言って体毛を抜くと、杉が出来たと言われています。 そして、杉は江戸時代末まで、船に多く使われました。また、神社に行くと、必ずと言っていいほど、杉があります。なぜ神社に杉の木があるというと、神様は天井界と地上界へ杉の木を伝って降臨してくると考えられているからです。つまり杉の木がないと神様は降りてこられない。 天上にも帰れないと考えられています。そして、天孫降臨の地である高千穂には、夜神楽という伝統文化の中で、神が杉を伝わって降臨する神楽『杉登り』が舞い継がれています。なんだか大きく話が脱線しても、杉ってすごいですね。