2021年11月30日

今の暮らしで出来ないことや、新しい家でやりたいこと 人生を最高にENJOYしたい!

家族をつなぐ思い

『子どもも大きくなって、今の暮らしは収納も足りないし、手狭になったから、
もう少しなんとかしたいんだけど』となって、いろんな住宅会社のホームページを見ると、
『住宅展示場予約すると、QUOカード3000円分プレゼント』とか、『まずはいくら返せるか住宅資金相談会』なんかそんなこと書いてある会社が多いです。


家が欲しいと思ったら、本当に大切なのは今の暮らしに出来ないこと、足りないもの。家族に対して思う事、家を持ったらやりたい事を想像してみてください。あなたの暮らしに必要な、住まいの形が見えてくるかもしれません。

□仕事・家事・育児・・・家でのゆとりが切実に欲しい。生活しやすい家に住みたい。
□SNSに載っているような素敵な家に住みたい
□心機一転、料理道具を揃えて料理に目覚めたい
□買い出しは週末。食材のストックをしたい
□ピーマン・トマト・バジルなど家庭菜園にあこがれる
□犬を飼って、庭にドックラン!自由に思いっきり遊ばせたい
□雨の日でもストレスなく洗濯物を干したい
□ベビーカー・三輪車・自転車・スケボー・ボール等、雨に濡らすことなくスッキリ収納したい
□ゴミの分別がしやすい
□今ある家事をもっとラクにキレイが続くような暮らしがしたい
□テレっとワークでなく 真面目にテレワーク出来る書斎が欲しい
□釣りやキャンプ、思いたっらすぐ行きたい
□釣った魚は、外の調理場で捌きたい!飛ばしたウロコも気にならない
□庭でBBQをして、いい肉を食べてうまいビールが飲みたい
□休みは、家ではのんびりくつろぎたい
□シアタールームにして、ポップコーンを食べながら、大画面で映画を見る
□車・バイクをいじるスペースが欲しい
□鼻歌歌いながら、子どもとお風呂に入って、湯舟で脚を伸ばしたい
□休みの日は、早起きして目いっぱい遊びたい
□キッチンは女の城、無血開城で明け渡したい
□庭の草むしりは、極力したくない。だけど『あら。あそこのお宅いつもキレイにしてる』って、思われたい

暮らしに夢を叶えたい

世代を超えて、ずっと愛される住まいへ

愛される住まいへ

建物が出来ると『竣工』と言います。完成と同じと思うかもしれませんが、建物は住み
続けることで、完成に近づきます。
左の写真は、飛騨高山の吉島家住宅です。明治時代に建てられました。カス漆を柱や梁・建具に塗っています。塗ったときは、黄色で写真のような艶もありません。暮らし続ける事で、美しい色艶が出ました。


今の家は、大手ハウスメーカーも工務店のほとんどが、『新建材』という木目調のビニールのシートを張った偽物の扉や窓枠を使っています。フローリングも合板に木目調のシートを張ったもの、もしくは、無垢材を薄くスライスした物を張っています。それを『木の家』という変な業界。


反りもなければ、狂いもないので造る方もラクです。引渡し時は艶があり輝いて一番きれいな状態ですが、傷みの速い所は2~3年、多かれ少なかれ10年も経つと、木目調だったものが剥がれたり、膨れたりします。使い込んで、時間が経ち、古くなるほど劣化が進んでいきます。こうなると、もはや愛着が持てなくなりますよね。大量生産・大量消費の末路と申しますか、悲しいなれの果てって感じです。

私たちは、扉も枠もフローリングも本物の杉や桧、カバ桜やウォールナットなどの無垢材を使用しています。例えば、杉、使い込んで時間が経つと、日に焼け艶が増し、風合いが深まってきます。住んでいたら傷もつきます。その傷もやがて愛着となりアンティークと呼ばれるようになっても、大切にしてもらえるような家を造り続けたい。100年かけて育った木を、100年後も愛され、住み続けられる住まい。一棟一棟、丁寧な仕事を心がけています。

脱プラスチック・身近な再生可能・持続可能な木材を使うことが、本当のSDGsではないでしょうか。『本当にいい物を長く使う』そんな家造りをしています。