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2026.02.18
スタッフブログ
見上げた先に、新しい暮らし。
長く暮らしてこられたご実家を建て替え、
娘さんご家族とともに新しい暮らしをはじめる。
その大きなご決断から、
この上棟の日を迎えました。
目次
はじまりは、リフォームのご相談から
はじまりは、リフォームのご相談でした。
思い出の詰まった住まいを活かしながら、
これからの暮らしに合うかたちへ整えられないか――
そんな想いからのスタートでした。
建て替えというご決断
けれど、ご家族で何度も話し合いを重ねる中で、
これから先の年月、
そしてお孫さんの成長までを見据えたとき、
「建て替え」という選択にたどり着かれました。
慣れ親しんだ家を手放すことは、
簡単な決断ではなかったはずです。
解体が終わり、更地になった敷地に立った日。
きっとさまざまな想いが
胸をよぎったことと思います。
朝焼けの中、上棟スタート
そして迎えた上棟の朝。
まだ朝焼けがやわらかく空に残る、午前8時前。
工事の無事を願い、乾杯から一日が始まりました。
柱が立ち、家がかたちになる
クレーン車がゆっくりと動き、
大工たちの息の合った声が響きます。
柱が立ち、梁がかかり、
平面だった図面が、立体の“家”へと変わっていきます。
お父さまは、その様子を静かに見上げておられました。
見上げる先に、新しい暮らし
夕方には、住まいのかたちがはっきりと現れ、
屋根にのぼって新しい我が家を見渡すお父さまの姿も。
そこには、これから始まる暮らしの気配が
確かにありました。
ここから、また家族の時間がはじまる
家は、完成した瞬間がゴールではありません。
そこから家族の時間が積み重なり、
思い出が重なり、
また次の世代へと受け継がれていきます。
この場所で、新しい毎日が、
あたたかく育っていきますように。
残り約半年、大切に家づくりを進めて参ります。
