ブログ
平屋は暗くて狭い?を解決する、心建築工房の「木張り勾配天井 + 高窓」の魔法
「平屋の暮らしには憧れるけれど、
部屋が暗くなったり、
圧迫感があったりしないかな……?」
家づくりを考え始めた方から、
そんなご不安をよくお聞きします。
確かに、ワンフロアの平屋は
中心部に光が届きにくく、
一般的な天井の高さ(2.4mほど)のままだと、
少しこもり気味な空間になってしまいがちです。
でも、心配はいりません。
心建築工房が建てる平屋の多くには、
入った瞬間に誰もが「わぁ、広い!」
と声をあげる、ある共通の設計があります。
それが、屋根の形状をそのままのびやかに活かした
「木張りの勾配天井(こうばいてんじょう)」と
「高窓(ハイサイドライト)」の組み合わせです。
今回は、その圧倒的な開放感と
明るさのヒミツについてご紹介します。
目次
屋根の傾斜をそのまま活かす「勾配天井」が生む、のびやかな開放感
平屋の空間において、
縦方向への広がりをぐっとのばしてくれるのが、
屋根の傾斜に沿って天井を斜めにつくる
「勾配天井」です。
見上げたときに天井が高く
斜めに広がるだけで、
視線が自然と上へと抜け、
実際の畳数以上のゆとりとのびやかさを
感じられるようになります。
さらに心建築工房では、この勾配天井に
温かみのある「本物の木(杉板)」を
贅沢に張るスタイルを多く取り入れています。
木っぽく見えるプリントシートとは異なり、
本物の無垢材だけが持つ優しい香りや、
年月の経過とともに
味わい深く変化していく表情が、
リビングにまるで森林浴をしているかのような
極上のリラックス感をもたらしてくれます。
カーテンいらずで1日中明るい!すりガラスから入る「優しい光」
「でも、天井が高くなっても、
部屋の奥までちゃんと光は届くの?」
その疑問をきれいに解決するのが、
天井近くの壁に設ける
「高窓(ハイサイドライト)」です。
心建築工房の高窓は、
基本的にすりガラス(型ガラス)を
採用しています。
高い位置の窓をすりガラスにすることで、
以下のような素晴らしいメリットが生まれます。
・プライバシーを100%確保:
隣家が近くにあってもお互いの視線が
交わることがありません。
カーテンを閉め切る必要が一切ないので、
防犯面でも安心です。
・障子のように優しい光:
すりガラスを通した太陽光は、
まるで和紙の障子を通したかのように、
角が取れたふんわりと柔らかい光へと変化します。
直射日光のように眩しすぎず、
部屋の奥まで安定した明るさで満たしてくれます。
「外からの視線は一切気にしなくていいのに、
年中リビングがふんわりと明るいんです」と、
OBさまからも大好評の設計です。
「天井が高いと、冬は寒いんじゃない?」の答え
「天井を高くすると、
暖かい空気が上にいって冬寒くなりそう……」
そう心配される方も多いと思います。
実際、賃貸アパートのお住まいで
「寒さ」や「床の冷たさ」に
悩んでいる方はとても多いです。
ですが、心建築工房の家は、
標準仕様で厳しい
「北海道レベルの断熱性能」を誇っています。
・天井裏に30cm、壁の中に10cmの極厚な発泡ウレタン断熱材
・熱をほとんど逃がさないオール樹脂フレーム+ 2枚ガラス(複層ガラス)の樹脂サッシ
家じゅうを魔法瓶のように
すっぽりと高性能な断熱材で
包み込んでいるため、
床から天井の高いところまで、
室内の温度差がほとんど生まれません。
これだけ大きな勾配天井にしても、
冬に足元が冷えることはなく、
年中裸足でぽかぽかと快適に
過ごすことができます。
高断熱な技術があるからこそ、
この贅沢な開放感を
心から楽しむことができるのです。
最後に
平屋の心地よさは、
図面上の「広さ(坪数)」だけでは測れません。
「高さ」と「光の採り込み方」を
プロの設計でコントロールすることで、
コンパクトでも最高にのびのび暮らせる
平屋が叶います。
ぜひ、実際のモデルハウスや見学会で、
この開放感と明るさを体感してみてくださいね!
