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「耐震等級3」の認定って絶対に取るべき?知っておきたい構造計算と申請費用のリアル
こんにちは!心建築工房です。
Instagramにて本日投稿した動画
「教えて松本さん」は
ご覧いただけましたでしょうか?
今回は、最近大きな地震が多く
「一番気になる!」というお声が多い
「耐震性」について、松本さんに
ズバッと答えてもらいました!
「地震に強い家に住みたいけれど、カタログに載っている『耐震等級3』って全員が取っているの?」
「認定を取るのに、余計な費用がかかるって本当?」
そんな疑問をお持ちの方へ、
今回は心建築工房の耐震性能に対するこだわりと、
お施主さまの予算に寄り添う
「認定取得の仕組み」について深掘り解説します!
目次
「同じ耐震等級3」でも大違い?心建築工房が「許容応力度計算」にこだわる理由
実は、世の中にある「耐震等級3」や
「耐震等級3相当」という言葉には、
耐震性を確かめる「計算の深さ」に
大きな違いがあることをご存じでしょうか?
日本の法律では、一般的な2階建てまでの
木造住宅(小規模建築物)の場合、
実は高度な構造計算をしなくても
家を建てて良い(免除される)という
ルールになっています。
そのため、多くの会社では
以下のような簡易的な方法で
「耐震等級3(相当)」と
呼んでいるケースが少なくありません。
☆一般的な方法: 単純に「地震に耐える壁の量」を標準の1.5倍に増やした簡易計算(または品確法という少し簡略化された計算)。
しかし、壁の量だけを増やしても、
柱や梁の1本1本にどれくらいの重さがかかり、
地震の時にどう変形するかまでは
正確に分かりません。
だからこそ、心建築工房では、
法律で免除されているからといって妥協せず、
一邸一邸の柱や梁、基礎まで
細かく安全性を分析する
「許容応力度計算
(きょようおうりょくどけいさん)」を
全棟で実施しています。
★許容応力度計算とは: 柱、梁、基礎、接合部の1つひとつにかかる負担を、立体的に数値化して安全性を確かめる計算のこと。
「見た目のデザインや間取り」だけでなく、
見えない骨組みの安全性を一邸一邸、
細部まで計算し尽くしているからこそ、
心建築工房の家は自信を持って
「万全な耐震等級3レベルの強さ」
を持っていると言えるのです。
なぜ「全棟で認定書を取得」にしないの?
「それほど厳密に計算して耐震等級3の強さがあるなら、全員公式の『認定書』を取ればいいのでは?」
と思われるかもしれません。
実は、公的な機関から「耐震等級3の認定書」を
発行してもらうためには、申請費用や関係機関との
やり取りに数十万円の諸経費(手数料)がかかってしまうのです。
・構造そのものは、計算上すでに「耐震等級3」の強さを持っている
・でも、紙の「認定書」を発行してもらうためだけに数十万円の追加費用が発生する
だからこそ心建築工房では、
「認定書を取るか取らないか
(申請を行うかどうか)は、お施主さまの自由」
という選択制(お任せ)にしています。
浮いた申請費用で「手づくりの造作家具」や「こだわり設備」を叶える選択も!
「せっかくの予算なら、
紙の証明書をもらうためではなく、
毎日使うキッチンや無垢材の床、
手作りの造作家具(本棚や洗面台)に使いたい!」
とおっしゃるお施主さまも
たくさんいらっしゃいます。
もちろん、「地震保険の割引特典を受けたい」
「公的な証明書があると将来売却するときも安心」
という理由で、認定をしっかり取得される
お施主さまもいらっしゃいます。
大切なのは、「強さは妥協せず、予算の使い方は
お施主さまが一番納得いく形を選べること」。
しっかりとした安全性を確保したうえで、
お施主さまの大切なご予算を1円も無駄にせず、
本当に納得のいく形でお使いいただきたい。
そんな想いから、心建築工房では
この選択肢をご用意しています。
おわりに
あなたの家づくりでは、
どこに予算をかけたいですか?
「わが家の場合はどうするのがベスト?」
と迷ったら、ぜひ見学会やご相談会でスタッフに
お気軽にお尋ねくださいね!
