太陽光+蓄電池のQ&A

◎太陽光パネルが壊れたら、?
 大丈夫です。火災保険がおります。また太陽光パネルメーカ-も各種、保証があります。

◎太陽光パネルと蓄電池を取り付けると初期費用が上がるので不安。
  当社では太陽光パネルが140万円、そして蓄電池が180万円とあわせて320万円という初期費用が発生して、お値段も高額です。しかし、その後の月々の電気代はかからりません。ランニングコストはゼロです。さらに蓄電池に貯めた余った電気を売ることも可能です。物価が高騰していく中で、『暑い』『寒い』中、冷暖房を我慢して高い電気代を支払い続けますか?太陽光と蓄電池を付けると、電気料金の値上がりの不安がないストレスフリーな10年が過ごせます。

◎太陽光パネルだけがいい場合と、太陽光と蓄電池を付けるほうがいい場合ってありますか。
 10年間、太陽光発電した分を全て売電した場合の結果です。 しかし昼間、必ず家に人がいて電気を使用するお家、昼間電気を使う場合は、太陽光で発電した分は自宅で消費できるので、太陽光パネルだけのほうがお得です。
 共働きで、昼間、普段家にいない方の場合は、冷蔵庫などの家電製品と待機電力以外は、ほぼほぼ売電することになるので、蓄電池に貯めて夜使うほうが、電気代が発生しないのでお得です。

◎どうして、心建築さんは、国産の太陽光メーカーを使用しているのですか?安い中国製の方がお得になるのでは?
 色んな会社が出している太陽光パネルですが、太陽光を載せるために、架台というものを屋根に載せてから太陽光パネルを載せます。この金属の架台で、中国製のものは、剥がれて、錆びた汁などが流れたり、後々クレームになることがあります。また、多くのメーカーが太陽光パネルを作りましたが、撤退しているところも多いのが現状です。
そこで、当社では、少し割高になりますが、製品の品質がしっかりして、保証が充実している国産のメーカーを使用しています。

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