2022年4月 6日

福岡・佐賀で北海道基準の家で暮らす

寒い家は危ない私たちは、温暖地である九州。福岡・佐賀で北海道基準の家を造っています。
人は高齢になるほと、寒い冬に体の影響を受けやすく、冬季における死因の6割が心疾患や脳血管疾患などの循環器疾患です。

ならば冬季の死亡率は
寒冷地>温暖地
のようですが、実際は
温暖地>寒冷地
比較的温暖な地域ほど冬季死亡増加率が高く、どの疾患でも一見、寒さと死亡率は無関係?

いいえ、寒さの厳しい北海道の住宅では、家の断熱性能を最重要視しており、多くの住宅が高い断熱性能を有しています。

これは、寒冷地では、断熱性能の高い住宅が普及しているのに対し、温暖地では不十分だからです。温暖地は、その気候柄、断熱に力を入れることは少なかったため、家の中が冷え込み、住居内での温度が激しくなります。

また同じように全国の冷え性女性のエリア別割合。
1位『近畿地方』2位『九州』冷え性を自覚する女性がも最も少ないのは『北海道・東北地方』
冷え性が多く、寒冷地とされる北海道・東北地方に冷え性が少ないという結果。

『冷えは万病のもと』といいます。体温が下がると腰痛、肩こり、慢性関節リウマチ、喘息など様々な疾患が引き起こされる・・・。『冷え』を引き起こすような『寒い家』は、健康を妨げる可能性が高いと云えます。ここ九州は温暖地とはいえ、12月~3月いっぱい、暖房を使わないことはなく、

福岡・佐賀でも冬の寒さは危険

なのです。

『寒い家』にはヒートショックの心配があります。『ヒートショック』は、温かいリビングから、冷え切ったトイレや洗面・浴室などに移動することによって、引き起こされる温度差が血管の収縮を招きます。血圧の急上昇、急降下という変動を繰り返せば、身体に負担をかけ、心筋梗塞などの深刻な事故につながりやすくなります。

寒いとどうしても動くのが億劫になるのは、入浴したり、トイレに行くだけで、運が悪ければ、死との隣り合わせというのも、身体が本能的にわかっているのでしょう。
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寒暖差は運動不足による認知症

また『18度未満の寒い家』は脳を壊し、寿命を縮めます。『冬場に1度温かい家に住むとの、脳神経が2歳若くなる』という研究結果が発表されました。
『寒い家』は室温の変化が激しく、血管の拡張と収縮が繰り返されることで動脈硬化が進行しやすく、脳が早く劣化してしまいます。

自立生活が可能な年齢の半減期は76歳と言われていますが、住まいの温度を2度温かくすれば、自立できる生活を4年間伸ばして、80歳まで健康寿命を保つことが出来ます。
暑さ・寒さによる住まいの健康リスクをなくすには、断熱性能を高めること。均一にするのは、まず『部屋間の温度差』ヒートショックをはじめ、脳出血や脳梗塞・心筋梗塞といった症状は、部屋移動の温度変化が要因の一つと考えられています。

また、

『上下の温度差』

にも注意が必要です。足元が寒いだけでも、高血圧になりやすいです。

足元付近のみ寒い家も、室内全体が寒い家も、どちらも暖かい家と比較して1.6倍も高血圧になりやすい

です。

家全体が暖かいと活動量も増えます。

歩行距離が伸びると、認知症などの病気の予防にもなります


断熱性能をアップすることは、住まいの温度差も小さくなります。

ヒートショックの危険を減らすだけでなく、もっと幅広い面から健康を支えているのです!
家族といつか高齢になる自分自身のために、家の断熱性能を高め、室内の暖かさを保つことが、健康で快適な暮らしのためには、とても大切です。

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